工務店様へ
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ご相談いただけましたら、即日対応も可能です。個人で経営しておりますので、迅速かつ柔軟な対応ができます。早朝・夜間も、遠慮なくご相談くださいませ。
大きな工事の場合は、ほかの業者様や元請け様の認識とズレが生じないよう、報連相を徹底。コミュニケーションを欠かさないようにしていますのでご安心ください。
電気専門業者やリース会社といった、複数のつながりがあるため、規模の大きい工事も可能です。水道以外の工事もご希望でしたら、お気軽にご相談くださいませ。
徳島市を拠点に、新築・改修を問わず、衛生配管工事に対応しております。トイレ・浴室などの水回りが問題なく使えるよう、主に上水道・下水道・給湯器の配管を敷設する工事です。
古い建物にある配管は金属が使用されてきたため、経年で水にサビが混じるようになります。現在の配管は塩ビ管や樹脂管を使用しているため、高耐久でサビる心配がありません。ぜひ水に関わる設備の見直しもご検討くださいませ。
道路下にある上水道本管から、給水管を建物へと引き込み、水道メーター・止水栓を設置する工事です。
主に住宅・店舗の新築工事や、古い建物で水圧を高めるために、配管口径の大きい給水管へ交換するときに行います。上水道本管が道路にある都合から、掘削などの大規模な作業を伴うことが多いです。
敷地内に引き込んだ水道管を、水道メーターから屋内のトイレ・浴室へと配管する工事です。
現在主流の水道管であるポリエチレン管は、やわらかいため地震に強く、しっかりと接続すれば長く使用できます。継手が少ないため、以前よりも水漏れが起きにくくなっています。
自然災害が起きると非常に困るとされているのが断水です。通常の生活でも、水が飲めない、トイレが使えなくなってしまうと、生活に支障が出るのは想像に難くありません。
このような水が使えないトラブルを未然に防ぐのが、定期的な点検とメンテナンス。建物によっては、設備点検が義務付けられていないものもあるため、新築もしくは交換から15年経過しておりましたら、ぜひメンテナンスをご検討ください。
漏水の有無を調べて、漏水の起きている場所を特定し、該当部分の修理を行います。
いつもより水道代が高い、水道メーターが多く回っている、階下での水漏れは、配管から漏水が起きているかもしれません。専門機器を使用して調査いたしますので、正確な特定と修理が可能です。
新たにお住いの地区が下水道供用地区となった場合、下水道に接続する義務が生じます。浄化槽などを撤去して、新たに下水配管を設置する工事です。
清掃の手間や悪臭対策がなくなるため、浄化槽の維持管理費などが無くなるなどといったメリットがあります。